日曜日なので利用者がいっぱい!
返却本がどんどん溜まり、
配架してもしても終わらない。
各フロアの配架が終わってカウンターに
戻ると次の配架が待っている。
まるで賽の河原で石を積んでいるよう。
頭がレレレとなって来る。
閉館のチャイムが鳴って
無限地獄から解放されたと思ったら
館長に「階下にまだちょびっと残ってるから配架しちゃって。」と
言われたので力を振り絞って階段を降りたら
どこがちょびっとだよ!という冊数だった。
配架してたら照明まで落とされた。💢
家に帰っても皿一枚棚に戻したくない気分。