図書館員ピロコの日々

本が好き!だけではすまない毎日

劣化する私

日差しが気になる季節だ。

でも通勤なんて一瞬だし(そうでもないか)

仕事中はずっと室内だからUVケアは特にしなくていい。

だって他の人もしてないし〜 そうこう自分を甘やかしてきた。

 

でも普段遅番ばかりの人がシフト交代で早番になった時

「日焼け止めを塗り直してから帰ります。」と言ったので

ひと足先に館を出たのだが何だか自分が野蛮人に思えてきた。

みんなしないから自分もしないという言い訳はもう使えない。

 

だいたい ずっと室内だから日焼けなんてしない という事はない。

本の背表紙も日焼けで読めなくなっているものもある。

日差しの恐ろしさを実感しながらテプラで背表紙タイトルを作る。

自分もこのように毎日の陽で劣化が…

 

しまった〜!今更だけど、しまった〜!

 

帰りにドラッグストアで新しい日焼け止め買おう!

ソロ釜

今日は早番。明日はお休み。

ゴールデンウィーク、ずっと連勤だったし、

ちょっと冒険してみよう!

 

隣の駅まで歩いてチェーン店の居酒屋に入る。

ここの釜飯ずっと食べたかったのだ。

釜飯だけ頼むというのはマナー違反よね。

カモフラージュのためにビールと串揚げ、焼き鳥を頼む。

 

まだ空いてる店内で1人で乾杯!

遅番スタッフがまだ働いてるのに

飲んでる背徳感!たまらない〜🤪

 

釜飯なかなか炊き上がんないな〜と

ビールのおかわり。結構酔いがまわってきた。

もう釜飯カモフラージュではなく立派な1人飲みだ。

本なんか読んじゃいない。

釜飯のアラームを見つめながら飲む。

ピピピ🎶 出来上がり〜!

しゃもじを持って立ち上がる。

熱々!美味しい!美味しい!はふはふ!

三つ葉も味変のお味噌も良いアクセントになって完食!

 

へべれけで遅番が終わったスタッフと同じ電車に

乗り合わせるのはマズいので二次会は家でやるとしよう。

明日はオフだし〜

部屋はめちゃくちゃ荒れてるけど今日は見ないことにする。

ゴールデン・ホリデ〜〜

こども読書週間!

4月23日~5月12日はこども読書週間。

今年で66回目だそう。

1959年(昭和34年)にはじまったので歴史がある。

 

図書館でのそれに合わせたイベントももうネタ切れ…

区報に各図書館のイベントを載せるので

見劣りしないよう趣向を凝らさなければ!と

悩む悩む。

 

うちの館は「ひらいてワクワク絵本くじ」

ワクワクとかドキドキって入れるとなんか間が持つが

要するにくじだ。

好きな番号のしおりをカウンターに

持ってきてくれるとその番号の絵本を貸す。

何も元手はかからない。

せめて、せめて手間だけでもかけようと

折り紙を動物型にしてカラフルなしおりを用意する。

 

しおりがどっさり入った箱を子供達に差し出すと

喜んで選んでくれる。それどころか泣きながら真剣に選ぶ子もいる。

 

わーいこの企画大成功だ!と思ったら

書架や椅子にしおりが置いたままだったり

くじの賞品である絵本は借りなくていい、とかがチラホラ😭

 

ああ、そうかくじを選ぶ瞬間が楽しいんだなぁ

ちょっとわかる。

恐竜と焼肉

今日はお休み。

春休みも終わってそろそろ

空いてきたかな?と恐竜展に行く事にした。

決めたのが前日夜なので当然1人で行く。

 

展覧会はいいとして、その後のランチと

周辺の行きたい場所を調べておこう

ランチは1人でも入りやすいところ、

周辺の見どころ、美味しいものも買いたい。

 

そうこう調べてたら寝るのが深夜になってしまい、

起きたのは結構な時間だった。何のための計画だ?

 

誰かと約束してたら許されない事だけど

今回は1人行動なので良しとしよう。ノロノロと出発。

 

ランチだけは計画通りピーク時間を外し、焼肉にした。

1人焼肉は真摯に肉と向き合えるし、

食べてみて うわ!生焼けだった!と思ったら

網に戻せるのですごく良い。自由だ。

クセになりそう。

 

レトロ雑貨屋で好みのキーホルダーも買ったし、

充実した休日だった。

恐竜?そんな人もいたわね。(遠い目)

システムダウン

昨日お休みで、今朝出勤したら

ワークルームに本が満載のブックトラックが何台もある。

嫌な予感…

「昨日からシステムダウンしてるので何もできてない」との事

昨日いなくて良かった〜😆と思ったけど

その後処理の今日が大変なんだった。

なのに昨日の貸し出し、返却をシステムに統合させ終わるまで

何も出来ない。

カウンター業務は手書きで対応。

 

書架整理しながらシステム復旧の知らせを待つ。

まだ?もう待機本を乗せるブックトラックも無くなる〜😓

 

昼近くに「返却処理OK 〜!」とまるで「勝訴〜!」ような

調子で叫びながら館長が階段を駆け降りてきた。

そこからがもう戦場。

 

2日分の返却処理、配架予約のピックアップ

取り置き期限切れの処理もある〜!

 

仕事はためるとツラい。私は同じ作業が続くのが嫌いなのだ。

家でも時々ライフハック!とか思い立って

作り置きとかまとめ買いもよく挫折してるもんね。

 

昨日ブックポストに入れた本が返却済みになってない等

問い合わせの電話がジャンジャン来るし

エラいこっちゃ!

鳥肌まち

半年以上前に予約していた小説の順番が回って来た。

まだまだ後ろに400人待っている人がいる。

早く読まなきゃ。

 

なんで予約したんだっけ?と

書評を見てみる。「衝撃のラスト!」「鳥肌が立った」と

期待させる言葉が踊っている。

なるほど読みたい。

 

サクサク読めるので よし今夜中に一気に読もう!

感動して就寝だ!と意気込む。

 

途中ダレてきてTV観たりしたけど

感動が待ってる!とまた読書。

3時ごろに読了。

感動したかというと…

ああ…そういう仕掛けなのね、なるほど。が

率直な感想。

期待が大きすぎたか?

約束された感動なんてないよね。フッ😮‍💨

 

朝起きれるかな…と不安になりながら寝た。

古書店巡ってみました

今日はお休み。

蔵書点検の肉体疲労も癒えたのでどこかに

出かけよう!と思ったけど

月曜日って美術館、博物館が休館日なのよね。ガッカリ

そのうちやってみたい事リストを取り出し、

お金が掛からなそうなモノを探す。

神保町の古書店巡りをしてみることにした。

これ書いたのコロナ前?その頃一般書の担当だったからかな。

(今は児童書担当)

 

特に目当てはないけど…と思いつつお店を眺めると

天井まで書棚!素晴らしく整頓されてる!

木製の脚立に乗って本を取り出すお客さん!

カッコいい!映画みたい!と いろいろ感心。

 

店頭のお手頃な本や雑誌を眺めてたらだんだん欲しくなってきた。

レトロでおしゃれな雑誌「それいゆ」(昭和35年廃刊)を手に取り、

レジに行きかけた時、

「それ、本当に必要?」と、もう1人の自分がささやいた。

「読みたいんじゃなく、買いたいだけだよね?」

「図書館に復刻版あるよ」

等とつまらない事を言い出すので雑誌を元の場所に戻す。

 

確かに読みきれない借りた本達が家で待っている。

買ったらいつでも読めると安心してしまい込むだろうな。

せっかくここまで無事な姿で売られている雑誌、

もっと光に当たっていたいだろう。

ごめん、サヨナラ。いい人に買ってもらってね。

 

早目に帰って本を読もう。

神保町の知的な空気を浴びて停滞してた読書欲がちょっと復活😆